島田市の「ふじのくに茶の都ミュージアム」で開催中の企画展へ、当館から資料を貸出・出品しております。
今回のテーマは、茶葉を圧縮して固めた「固形茶(緊圧茶)」。
約1200年前の中国で長距離の運搬・保存用に作られたのが始まりで、円盤型(餅茶)やレンガ型(磚茶)、お碗型(沱茶)など様々な形があります。
会場では歴史や製法の解説をはじめ、現代の固形茶や珍しい喫茶道具など約100点が展示されています。
袋井市茶文化資料館の資料(松下コレクション)も、人頭茶をはじめ、多く展示されておりますので、お出かけの際はぜひ併せてご覧ください。
https://tea-museum.jp/event/20260718.html
