島田市のふじのくに茶の都ミュージアムでは、企画展「固形茶からみるお茶の世界」が開催されています。
固形茶とは、茶葉を圧縮してさまざまな形に固めたお茶のこと。中国をはじめアジア各地には、私たちが普段目にする茶葉とは少し違った、多彩な固形茶の文化があります。
そして今回、ふじのくに茶の都ミュージアム公式YouTubeでは、この企画展を紹介する動画も公開されています。 学芸員の解説とともに展示を見ることができますので、会場へ行く前の予習にもおすすめです。
この企画展には、袋井市茶文化資料館も協力しています。
袋井市茶文化資料館が所蔵する「松下コレクション」からも、固形茶に関する資料が企画展に出品されています。袋井に収蔵されている資料が、県内のお茶の博物館で活用され、お茶文化を伝える――資料館同士のつながりにも注目したい企画展です。
まずはYouTubeで「固形茶の世界」をのぞいてみてください。そして興味を持った方は、ぜひ実際の展示や袋井市茶文化資料館にも足を運んでみてはいかがでしょうか。
ふじのくに茶の都ミュージアム
住所
〒428-0034
静岡県島田市金谷富士見町3053番地の2
アクセス
・東名高速道路「相良牧之原IC」から車で約10分
・新東名高速道路「島田金谷IC」から車で約10分
・国道1号バイパス「大代IC」から車で約10分
公式サイト:
https://tea-museum.jp/
袋井市茶文化資料館
住所
〒437-0023
静岡県袋井市高尾783-4 建物2階
アクセス
・JR東海道線「袋井駅」南口から徒歩約5分
・東名高速道路「袋井IC」から車で約10~15分
開館日:毎週土曜日・日曜日
開館時間:10:00~16:00
入館料:無料

